2011年11月18日
前向きに頑張ってほしいだけ
大谷は無事に合格したものの、同じ大学を受験した鈴木と千春のカップルは、千春だけが合格し、鈴木は浪人してしまうという残念な結果になってしまった。
千春は自分だけ合格したことを申し訳なく思い、鈴木は同じ大学に行こう、という千春との約束を守ることが出来なかったことを悔やんでいた。
そんなある日、千春と同じ大学に進むことになった1人の男子と出会い、勝った方が千春と付き合うという勝負を挑まれる。
しかし、自信のなかった鈴木は考えさせてほしいといってしまい、千春を激怒させてしまうのだった。
私自身、高校受験に失敗して第一志望の高校に行けなかった経験があったので、大学受験に失敗して落ち込む鈴木の気持ちがすごくよくわかった。
個人的に、逆援サイトで遊んでいて大谷が大学受験に失敗するかもしれないが、鈴木と千春は当然のように合格するのだろう、と考えていたので、このような展開には本当にびっくりしてしまった。
ただ、同じ大学に行ってずっと一緒にいよう、というまっすぐで純粋な約束を守れなかった鈴木が悔やむ姿には共感出来たのだが、千春を彼女にしたい、という男子からの勝負の申し込みを「考えさせてほしい」、と言ってしまった鈴木の態度には幻滅してしまった。
普段温厚な千春が怒るのももっともだとかんじた。
きっと、千春は鈴木に前向きに頑張ってほしいだけなのだろうな、と読んでいて思った。
Filed under: 日記 — admin 7:27 PM